自分なりに解答をうめる!

 

 

あなたは、数学に限らず

 

テストの解答欄を

 

白紙で提出したことありますか?

 

 

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「全くわからなくて、諦めた」

 

「時間がたりなくて、書ききれなかった」

 

「自分に解けるものがないと思っていた」

 

 

いろんな理由があると思います。

 

 

が!

 

もったいない!!

 

 

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「当たればラッキー」精神

まさにこの精神大切です!

 

「とりあえず何か書いておけ」

 

 

「もう何回も聞いた」

 

なんて人にも改めて

そう僕も言いたい理由には2つ理由があります。

 

 

①空欄0点、書けば0点以上。

 

記号問題の場合、

実験としてのデータがあります!

 

1〜5の選択肢から選ぶ問題を30問用意します。

1問1点、30点満点です。

 

適当に1つずつ選び、それを30回繰り返し

1回のテストが終わりとします。

 

これを10万件の採点結果を見ますと…

 

 

     0点        119回

 

 1〜17点     999881回

 

18点以上    0回

 

1番多かったのは6点でした!

 

まぐれでも、点数が取れてしまうんです!!

 

 

しかしながら、

「適当では満点はない」

という事実も。

 

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なので、しっかり勉強して

適当は最終手段として使うということを

意識してください!

 

 

②採点後の見直しに役立つ

 

特に記述問題。

 

今の自分の実力がどのくらいか

見極めることができます!

 

 

わかるところまで

 

自分なりに解答を書いていれば

 

どこまで理解しているか、

 

一目瞭然です!

 

 

「ただの計算ミス」

 

「平方完成まではできていた」

 

「とっかかりが掴めなかった」

 

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同じ間違えでも、

 

原因をしっかり考えれば違いがありますよね!

 

1番怖いのは、

なぜダメだったのか原因がわからず、

また次のテストでも同じミスをすることです。

 

 

間違えた原因がしっかりしていれば、

 

これからの勉強をどうやっていけば良いか

 

具体的にわかり目標も立てやすくなります!

 

 

また自分なりに解答をうめることで

入試などで必要な解答作成能力 の

練習にもなります。

 

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採点者に対して

見やすい・採点しやすい

解答を意識することが

できるようになります。

 

 

ぜひ、自分なりに解答を

うめてみてください!

 

さて今回は、解答することについて

紹介させていただきました!

 

 

記号問題では、

わからなければ何か選ぶ!

記述問題では、

わかるところまでしっかり書く!

 

1問頑張ってやってみてください!

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

また次のブログで会いましょう!

 

 

 

 

計算ミスを防ぐことで仕事ができる⁉︎

 

 

 

「計算多くてめんどくさい」

 

「計算ミスさえなければ、

10点上がった」

 

「電卓使わせてくれないかな」

 

 

今まで数学を勉強してきて

ほぼ全員が思ったことがあると思います。

 

 

 

たしかにこれから、

 

大学生や社会人にもなれば

 

筆算なんてせずに電卓Excel

 

簡単にやってしまいますよね。

 

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しかし、逆に質問しますが

 

「電卓」や「Excel」を使えば、

ミスは「0」になりますか?

 

 

 

 

 

答えは「NO」です!!

 

 

 

 

 

 

そもそも電卓に入力するとき

間違えてしまったり、

 

Excelの計算式をずらしてしまったり、

 

 

 

また、別の資料の値を使っていた

 

なんてこともあります!

 

 

 

すなわち、

 

人が行動する時点で、

ミスは「0」にはならない!

 

ということです。

 

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そうは言っても、

ミスしていい理由にはなりません。

 

 

なので、解決策として

「ミスは絶対起こるものと考えて、

保険をかけまくる」

ことをしてみてください!

 

 

 

 

1回目で出た結果を信用するのではなく、

 

計算結果があっているのか検算してみたり、

 

出た答えを問題文に当てはめてみたりする。

 

 

 

 

 

最悪なシチュエーションを

 

想定し、時間配分を

 

しっかりできる人が

 

数学が出来る人だと思います。

 

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そしてこれは、社会に出ても同じことです!

 

 

 

社会に出れば今以上に、

ミスが許されない場面がたくさんあります。

 

 

 

そのとき、「ミスは起きてしまう」と

 

心掛け、先輩などにチェックを頼んでみたり、

 

3回見直したり、画面上でなく印刷してみてみる。

 

 

 

 

そんな予防策がしっかりできる人こそ

 

「仕事ができる人」

 

だと思います!

 

 

 

 

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上司から

 

ミスを何度も繰り返して、

 

同じことを何度も注意される…

 

同期からも白い目で見られる…

 

 

 

こういう人が仕事できると思いますか?

 

 

 

 

電卓があっても、

ミスる人はミスる

 

電卓が無くても、

ミスらない人はミスらない。

 

 

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ミスを防げる人間が

 

数学ができる人間であり、

 

仕事ができる人間だと思います。

 

 

 

 

解答欄に答えを書く前に

もう一度見直しして見てください!

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

 

また次のブログで会いましょう!

 

 

 

 

自分だけの公式作ってみる?

 

 

数学が苦手な理由の1つとして

 

 

「公式が多すぎる

 

「公式を使いこなせない」

 

「公式が覚えられない」

 

 

など、公式の存在があります。

 

 

 

 

最初はなぜ公式

覚えるのが難しいのかを考えてみます。

 

 

 

①公式の成り立ちを考えない

 

 

そもそも公式とは、

 

何のためにあると思いますか?

 

 

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計算を行っていく中で、

その計算や考察を省くために

考えられた規則的なものです。

 

 

 

 

 

例えば、「パソコン」

 

単語登録というものをしておけば、

1文字キーボードで打てば、その単語が出てくる

みたいなことです!

 

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最初はずっとその単語を

キーボードで1文字1文字打っていますが、

だんだんと…

 

「いちいち打つのが

めんどくさいな」

 

というふうになってきますよね?

 

 

 

なので、単語登録というものをして

 

「少しでも

簡単にできるようにする」

 

 

 

これから公式を見て

 

「どういう意図で作られたのか」

「この公式はどう簡単になっているのか」

 

を見つけるためにもまず最初は、

苦労して計算してみてください!

 

 

それを踏まえた上で公式というものを

使ってください!

 

 

 

 

②公式同士の繋がりを考えない

 

 

公式に対しての思い込みの1つに

 

「公式の1つ1つが独立したもの」

 

と捉えてしまうことです。

 

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しかし数学は違います!

 

ある公式の特定の場合が

また別の公式になっている、

 

また、ある公式を変形すると

別の公式がうまれる

 

 

なんてことがあります。

 

 

 

 

例えば、三角関数

 

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  • 加法定理
  • 2倍角の公式
  • 半角の公式

 

というものがあります。

 

 

これを1つ1つ覚えるのは大変です。

 

 

 

しかし、

加法定理の文字を変えることで

2倍角の公式が導き出せます!

 

また、その2倍角の公式の変形で

半角の公式が導き出すことができます!

 

 

その変形などを覚えておけば、

簡単に別の公式を覚えることができます!

 

 

 

 

最後に、

「自分なりの公式」

を作ってみて下さい!

 

 

 

問題を解いていく中で

 

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「あれ?規則的になっている…

公式にできるんじゃないか?」

 

「もっと簡単にする

方法ないかな?」

 

と思うことがあると思います。

 

 

そういったとき、

少し考えてみて下さい!!

 

 

 

さて、今回は公式について

書かせてもらいました!

 

 

試しに教科書を開いて、

その公式の成り立ち・繋がり

考えてみてください!

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

 

また次のブログで会いましょう!

 

 

 

 

 

 

 

あなたは どうして勉強してますか?

 

 

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「勉強やりたくない」

 

「将来、絶対役に立たない」

 

「科目が多すぎる」

 

 

誰もが一度は勉強に対して

思ったことがあると思います。

 

 

 

それでも勉強するのは、

 

「大学・短大・専門学校への進学のため」

 

「単位をとって進級するため」

 

「先生や親、大人たちに

勉強しなさいと言われるから」

 

など色々な理由があります。

 

 

 

しかし、僕は

勉強は社会に必要な力を養うため

に行うことだと思います。

 

 

 

義務教育の小学校、中学校の9年間、

 

人によっては

高校、大学・短大・専門学校の5〜7年間

 

9〜16年勉強しますが、あくまでそれは

通過点に過ぎないです。

 

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その先、社会に出て40〜50年間、

生きていかなければなりません。

 

今、僕たちが生きてきた年月より

2倍3倍の量です。

 

 

そのたくさんの量の中で、

 

どう自分自身生きていくのか

 

を左右するのが、

 

勉強しているです!

 

 

 

 

具体的に勉強することによって身につく力は、

 

・聞く力(理解力)

 

・話す力(説明力)

 

・読む力(想像力)

 

・書く力(表現力)

 

・計算する力(処理能力)

 

・推論する力(推論力)

 

の6つです!

 

 

どれも社会に出たとき、必要な力です。

 

この力をどれだけ勉強し、

身につけられるかが勝負です!

 

 

 

例えば、

アーティストを夢見るAとBがいるとします。

どちらも、音楽初心者です。

 

Aは必死に練習し、

路上ライブから始め、毎日コツコツ努力して、

10年後、念願の日本武道館でのライブを

客席が満員状態で、大成功させた。

 

そんなAの故郷の

小さなライブハウスでライブすることに。

もちろんたくさんのお客さんが来てくれます。

 

 

 

Bは週に1、2回の練習し、路上ライブも始める。

10年後、近くのライブハウスでのライブで

お客さんは数人しかいません。

 

Bはこの状態で日本武道館で客席満員でライブが

できると思いますか?

 

 

 

あなたは、AとBどちらになりたいですか?

 

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今、あなたが頑張って勉強し、

6つの力を養うのは、

 

何年後か先にやってくる

 

あなた自身のためです!

 

 

 

 

通過点に過ぎない

をどう過ごしますか?

 

 

昨日のあなたと今日のあなた

変えてみませんか?

 

 

 

力をつけるために

文章を読んでみたり、問題を解いてみたり

して下さい。

 

 

 

 

自分が変わりたいって思えるタイミングが

変われるタイミングです。

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

 

また次のブログで会いましょう!

 

 

数学の問題文に必要なのは○○○!

 

 

 

普段数学の問題を解くとき、

 

数学って問題文短いのに、

解答欄めちゃめちゃでかい!

 

って思ったことありませんか?

 

特に高校数学の場合は、

問題文が短いことが多いです。

 

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例えば、

「この2次関数の最大・最小を求めよ」

「この関係が等しいことを示せ」

という問題文の下に空欄がいっぱい…。

 

 

 

「え?」

 

「そんなにたくさん書かないと解けない問題なの?」

 

「問題文から、

どう手をつけていいのかわからない」

 

など思ったことがあると思います!

 

 

 

 

これを解決するためには、

 

「問題文と解答との繋がり

 

を把握している必要があります!

 

 

 

最初の例えである

「この2次関数の最大・最小を求めよ」

の場合でいうと、

 

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①その2次関数を平方完成して、グラフを書く。

 

②定義域を確認する。

 

③最大値と最小値をとるところを見つける。

 

 

 

という問題文との繋がりがわかっていないと

 

とっかかりがわからず、時間がかかってしまい

 

スムーズに問題が解けません。

 

 

 

 

 

最初にも言いましたが特に数学は、

問題文が短く、

問題文から読みとれることが少ないので、

繋がりを知っておくことは大切になってきます!

 

 

なので、これから問題を解くとき、

問題文と解答との繋がり

を意識していきましょう!

 

 

 

 

次に反対の場合を考えてみます!

 

 

それは、

 

問題文が長すぎて、

どこが大切な部分かわからない

 

なんてこともありませんか?

 

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あなたがわかる場所から、

読み解いていきましょう!

 

 

 

また、を書いてみたり、

にまとめてみたりしてみてください!

 

それまでに気づかなかったことが

見えてくるかもしれません!

 

 

 

ここで大切なことは、

「文章が理解できないから

といって解くことをやめない」

ということです!

 

これは数学に限らず、

どの教科でもそうしてほしいです!

 

 

 

 

問題はしっかりとした文章なので、

正しい日本語で書かれています。

 

 

 

なので、しっかり理解できるように

つくられているはずです。

 

落ち着いて整理して考えてみてください!

 

 

 

 

 

 

さて今回は、問題文について書きました!

 

試しに問題集と解答を開いて、

繋がりを見てみてください!

 

またうまく読み解けない場合、

もう一回でいいので、

落ち着いて考えてみてください!

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

 

また次のブログで会いましょう!

 

毎日、継続させる方法!

 

受験やテスト勉強、

 

ダイエット、禁煙…など、

 

誰しも何かしらの

「目標」を持ってきたと思います。

 

 

 

その「目標」達成でき、

喜んだ人もいるでしょう。

 

 

しかしその反面、「失敗」し、

落ち込んでしまった

という人はもいるでしょう。

 

 

 

失敗してしまった原因の1つに

「継続できなかった」

という人がいるんじゃないですか?

 

 

 

「目標」達成には、

 

必ず継続力は必要になります。

 

 

 

 

そうは言っても、

なかなか難しいのが現実……。

 

 

 

「達成したい目標がある」

 

「三日坊主で終わってしまう」

 

 

そんなあなたに、

 

「継続力」を身につけ、

目標達成に必要なこと

 

を紹介します!

 

 

 

①毎日、達成後に印をつける

 

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人は達成したものが「かたち」てして

 

目に見えると「達成感」を感じます。

 

 

 

そうすることで、

次の日へのモチベーション維持にもなります!

 

 

 

 

具体的には、

「スケジュール帳にチェックをいれる」

「カレンダーや日記に書き込む」

などです!

 

 

 

②比較対象をつくる

 

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あなたより少し「上」の人を決めることで、

「その人みたいな僕(私)もなりたい」と

モチベーションを高められます。

 

 

 

 

なかなかそういった人が

見つからない場合は、

 

 

仲間を作りましょう!

 

お互いフォローしあいながら、

志を共にし、切磋琢磨できます。

 

 

 

「今日は疲れたからやらなくていいかな…」

 

 

 

そんな甘さをなくしてくれる

「お互いにお互いを

監視するような役割を持つ仲間」

を作りましょう!

 

 

 

③できなかった理由を考えてみる

 

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これは、みなさん

あまりしていない印象があります。

 

 

「明日からはしっかりやろう」

 

そう決心し、2、3日後

またできなかったなんてことありませんか?

 

 

 

単純に

「自分の甘さに、甘えてしまった」

という人もいるでしょう。

 

 

 

しかし、

 

「そもそも時間がない」

 

「それをやるための精神的余裕がない」

 

など、原因は他にあるかもしれません。

 

 

 

 

その原因となるもの

しっかり把握することで、

 

しっかりとした対処の仕方がわかってきます。

 

 

なので、できなかった日は

少し考える時間を取ってみてください。

 

 

 

 

 

 

さて今回は、

継続させる方法について紹介しました!

 

あなたにあった方法を見つけてみてください!

 

まずは、スケジュール帳やカレンダーに

印をつけて達成感を感じてみてください!

 

 

 

続けていれば嫌でも力はついてしまいます。

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

 

また次のブログで会いましょう!

 

 

 

数学の解法6パターン紹介!②

 

 

今回は前回に引き続き

 

解法6パターンのうち、

 

残りの3つを紹介していきますが、

 

 

 

3つ聞いてみて、どうでしたか?

 

 

少し数学についての

認識は変わりましたか?

 

 

「色んな解き方あってわかんない」

 

 

これが、パターン化されたことで

 

 

「数学って実は大したことない」

と思って頂けたら嬉しいです!

 

 

 

 

さてそれでは、

残りの3つを紹介していきます!

 

 

 

 

④キーワード型

これは、特定の単語や言葉が出てきたとき、

公式などを使って解く解法です!

 

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例えば、「条件Aのとき、Cを求めよ」

という問題があったとすると、

 

これを「条件Aから公式Bが導かれるから、

その公式BよりCという結果になる」

 

という考え方です!

 

 

 

この考え方が得意な人の勉強方法は、

「授業をしっかり聞く」

「解説の詳しい問題集を読み込む」

というのがおすすめです!

 

 

 

⑤パターン型

これを数学を単元別に分け、

解き方をパターン化して解く解法です!

 

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例えば、「Aを求めよ」という問題が

あったとすると、

 

 

「単元AとBの中に、Cを使う問題パターンだ」

 

という考え方です!

 

 

 

この考え方が得意な人の勉強方法は、

「問題集を単元別に解く」

というのがおすすめです!

 

 

 

⑥解答暗記型

これは名前の通り、

解答を全て暗記する解法です!

 

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例えば、「Aを求めよ」という問題が

あったとすると、

 

 

「Aの求め方はこう求めるはずだ」

 

という考え方です!

 

 

 

この考え方が得意な人の勉強方法は、

「同じ問題を何回も解く」

というのがおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

さて前回同様、今まであまり解法のパターンを

あまり意識してこなかったと思います。

 

 

 

「数学の勉強」といっても

少しずつ違う勉強方法がたくさんあります!

 

 

 

6パターン聞いてみたところで、

 

自分にあった勉強方法を探して

 

「自分にあった勉強方法」

 

見つけてください!!

 

 

 

どの方法が1番解きやすいのか

まずは試してみて下さい!

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

 

また次のブログで会いましょう!